★すべては、神(全体・事象)がしていること。

★すべては、「神からの贈り物」

★すべて必要すべて良し
★自分が強くなればなるほど、相手を信じることが出来る。  「我即神也」­=自分を信じること。

★自分の言葉と想念と行為を信じることが出来れば、
人生に『迷い』はない。(*^_^*)


★自分が大好きな人になれ!

自分が大好きな人は、今の自分を認めることが出来ている人。

自分の過去を受け入れることの出来ている人。

自分の明るい未来を、思い描くことのできる人。
★人は、他の人を通して、その人になる。
★「今の瞬間」が、自分の人生を変えるチャンスの時 !

★「起きていることは、すべて正しい」と思って、
  対処する。
自分を幸せにするのは、自分以外にない。

見返りに縛られていることを自覚しよう。

思い切って、自分を表現しよう!! 『我即神也!!』(*^_^*)

他人もまた、自分である。

『世界』は、「62億人」と「私」という奇跡で出来ている。

それぞれの人が、自分の「消えてゆく姿」をやっているだけ!!
それが、人生の輝き!!

「他人の思い」は、どうすことも出来ない!!

光明の自分に成りきる!!



★すべての可能性は、いま、ここにある

★いま出来ることを、今、精一杯にする。

★人間は、「一体」を体験するために、肉体として生まれてきた。

★人々は、「自分の経験」をするために生まれてきた。

『すべて必要。すべて良し』

★真理とは何か。真理そのものを顕している人を真理というのである。

★常に祈っていること、印を組むことが、「神人」であることの第一歩でもあるし、それが全部。

★つまり、「神人」とは、祈りと印の力を信じていて、常に祈っている人。
 
「自分中心の考え」がなくて、「祈り(思い)の力」を信じることのできる人。

★その人が、その人であるのは、そのまま当然。


★その人が、その人の人生を生きているのは、その人にとって当然。

★はっきり言えば、すべては、神に任せるしかない。

★売れるも、売れないも、存続するも、つぶれるのも、 神さま次第(笑)!。

★その人生のなかで、人々が「苦しみ」を感じるのは、
「自分中心の考え方」をするから。

★「神中心」に考えれば、誰でもが「聖なる経験」をしている。

「神人」だけが、「優れた存在」ではない。

★身の回りに起きたことは、将来に何らかの意味があるのだと考え、
まずは受け入れてみる。  それを習慣にする。


★『自分』しかいなくて、『今』しかない!

 
★『いまの自分』しか存在しない!

★『世界』とは、『今の自分』のこと!

★未来なんて存在しない。 あるのは『永遠に続く今』だけ! 

★われ、老いず、病まず、痛まず、苦しまず、

 困ることなし、悩むことなし

★人類、老いず、病まず、痛まず、苦しまず、
 争うことなし、貧しきことなし


★すべては、心の見ている夢です。唯識!

★こだわりがなければ、ただ淡々と、流れるように、
なすがままに楽しんで、すべてを受け入れて生きてゆくことができる


★全宇宙は、「心の中」に存在している。

★起きていることは、すべて正しい!

★心だけがある。状況は、常に中立!