『すべて必要。すべて良し』

★真理とは何か。真理そのものを顕している人を真理というのである。

★常に祈っていること、印を組むことが、「神人」であることの第一歩でもあるし、それが全部。

★つまり、「神人」とは、祈りと印の力を信じていて、常に祈っている人。
 
「自分中心の考え」がなくて、「祈り(思い)の力」を信じることのできる人。

★その人が、その人であるのは、そのまま当然。


★その人が、その人の人生を生きているのは、その人にとって当然。

★はっきり言えば、すべては、神に任せるしかない。

★売れるも、売れないも、存続するも、つぶれるのも、 神さま次第(笑)!。

★その人生のなかで、人々が「苦しみ」を感じるのは、
「自分中心の考え方」をするから。

★「神中心」に考えれば、誰でもが「聖なる経験」をしている。

「神人」だけが、「優れた存在」ではない。

★身の回りに起きたことは、将来に何らかの意味があるのだと考え、
まずは受け入れてみる。  それを習慣にする。


★『自分』しかいなくて、『今』しかない!

 
★『いまの自分』しか存在しない!

★『世界』とは、『今の自分』のこと!

★未来なんて存在しない。 あるのは『永遠に続く今』だけ! 

★われ、老いず、病まず、痛まず、苦しまず、

 困ることなし、悩むことなし

★人類、老いず、病まず、痛まず、苦しまず、
 争うことなし、貧しきことなし