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『知足の語録集(「知足」のための忘備録)』
「み教え」があるのも、「祈り」があるのも、「印」があるのも、
すべて、その響きを通して、神様とつながるためにあるわけです。
それだけではなくて、自分がこの世で出会う人も、経験する出来事もすべて自分と神との対話、つながりを強めるためのものだと思うのです。
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「み教え」があるのも、「祈り」があるのも、「印」があるのも、すべて、その響きを通して、神様とつながる...
この世のお金も問題でなければ、病気も問題ではないのです。災難も事故も問題ではありません。 それらは本...
自己紹介
知足
1951年、愛知県半田市生まれ、大阪市在住。 B型。日本絵手紙協会公認講師。 彩墨画家。遊印作家。楽器のアドリブ演奏が好き。
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